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愛着

モノに執着なんてしないタイプだとずっと思ってた。いつも断捨離するとスッキリするし、モノがいっぱいあると身軽にならない気がしていて、荷物はなるべく持たないようにしていた。

 

どうしてだろう。少しずつ、変わりつつあると感じたのは、長く使っていた鞄をもう使わないから売ろうか誰かにあげようかと考えていた時だった。とてもじゃないけど手放せない。

 

その鞄はたしか22歳ぐらいの頃に銀座で買ったもので、値段は数万円ぐらいでまあそこまで高いものではないんだけど、とても使い勝手がよく便利だったので、この鞄を持っていろんな場所に行った。国内も海外も本当にいろんなところ。そして、いろんな人に出会っていろんな話をした。

 

1年1年が濃厚で「たのしい!」って興味を持った事柄も時期によって毎年違っていた。住んでいる部屋が変わっても、職場が変わっても、付き合う彼氏が変わっても、化粧して身支度をしてこの鞄にささっと荷物を詰め込んで出掛けていた。だから鞄にはその時その時のたのしさが詰まってる。

 

これが愛着なのか。

 

 

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生産性の高いカラダづくり

2012年から目標にしてきた「生産性の高いカラダづくり」が、やっと完成しつつある。

 

はぁ、ここまで、長かった。

 

私の周りにはハイパフォーマンスの人が本当に多い。みなさん、1人で100人分ぐらい働いてるから、それを見ながら、どうやったら追いつけるかと必死に考えてきた。まずは、生活習慣やカラダづくりから真似してベースをつくってみた。

 

 

生産性をあげる生活習慣

1.やりたくないことはやらない
2.会いたくない人には会わない
3.眠いときに寝る
4.毎日運動
5.毎日読書

 

いろいろ試してみたけど、今のところ、この5つが結構いいかなと思ってる。この5つの習慣を毎日しながらやりたいことを作りあげていくのが、ベストかな。

 

私が考える、理想的な働き方をしている人って、カラダも動かして、アタマも動かして、お金も動かすような、働き方をしているの。(あ、もちろん、人を動かすも入ってるけど)

 

いい習慣といいカラダづくりは

どんどん、追求したいよね。

 

 

 

 

本の紹介

良い本に出会った。タイトルちょっと怪しいけど、中身はホンモノ。借金でクビが回らない、月末の支払いにいつも追われている、赤字続きの人は、読むと状況、変わるかも。

 

ここまで体系化された本が書けるのはいいなと思った。私も最近、書いてるから、これだけのことが書けるのは、裏側にある人生経験や苦労や思考の過程がどのぐらいのものか、というのもだいたい分かる。

 

すごい人とかすごいものに出会うと衝撃受けて、自分の無知さ具合に一瞬落ち込むんだよね。昨日読んで頭痛くなって今は鼻水とまらない(笑)

 

それにしても、最近、いい本多いなー。

 

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戦略と集中

過去に発売された、レディーガガさんのドキュメントDVDを3本一気に観てるけど勉強になる。今、2本目が終わった。アグレッシブなビジネスマン。自分で営業してブランディングも戦略も完璧に考えて作曲して破産してもお金つぎ込んでステージに立つ。これだけ徹底していればあの結果がでるというのは、よく理解できるなあ。今回のドキュメントを観るまではここまで完全にセルフプロデュースの人だとはしらなかった。

 

「なぜ破産してもお金つぎ込むのか?」とインタビューで聞かれて、どうしても仕事したいプロデューサーやプロモーターの気を引くためにやってると答えていた。確かにそう。しっかりとお金つぎ込んでやってる人じゃないと相手にしてもらえない場面はある。

 

たぶん、ほとんどの人 (特に女性は)「みんなから愛されたい」と思いながら仕事すると思うんだけど、戦略的思考のつよいビジネスマンはそれをしない。なぜならみんなから愛されても中途半端にしかならないと思っているから。逆に「誰に嫌われるべきなのか」「誰がお客さん(ファン)ではないのか」をきちんと考えながら自分のブランディングを作っていくよね。

 

絞り込みの技術がうまいと批判もあるとは思うけど、一部の誰かにとっては熱狂的に大好きと思われて、目を引くものができあがるんだよね。

 

 

 

 

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達成欲

久しぶり、はてなブログを書いてみる。

今日の読書はこちらの本でした。

 

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「ストレングスリーダーシップ」

 

もしかしたら、あんまり有名じゃないのかな....?でも私が知る限り強みをビジネスに活かそう系の本ではダントツに良かったので誰かに紹介したくてブログを書いてしまった。自分の強みも他人の強みも活かしながら生産性を上げていきたい人には、まさに、おすすめの本。

 

ところで、お仕事で書く恋愛コラムは割と戦略的に構成も考えて何度も吟味しながら書き上げるんだけど、ここではラフに、「素」で書いていこう思う。

 

そもそも、私は、書くことが人生のなかで最も好きというわけじゃなかった。では、なぜ今書いているのか?といえば、この数年で読書に没頭したおかげで「人生を変えるような良書」にいくつも出逢ってきたからだと思う。著者さんが魂込めて書き残そうとしている想いを活字から素直に受け取り、感動してしまった。

 

ダントツに良い本というのは、私が思うに芸術の域に到達している。「ブラボー!」って感動しちゃうね。時には涙でちゃうね。文章って本当に嘘つけないから、人間ってそこまでの境地に到達することできるんですね!(◎_◎;) 同じ時代に生きられてラッキーだ!というような生き様を見せられて、感動して憧れて、そしたら自分も書きたくなった。活字のインパクトは偉大ですよ〜。

 

そういえば、私には本とは別の、感動の原体験がある。小学3年生の夏に地元で初めて行ったコンサート。つま恋の大きな野外ステージで行われたミスチルのコンサートだった。

 

「今から、新曲歌います!」

 

と、なんと、歌ってくださったのが、シーソーゲーム。

 

衝撃だった。こんなすごいものはいまだかつて見た事がなかったし、こんなすごいものが地球に存在するんだということに強いインパクトを受けた。

 

今振り返れば、あのコンサートに行ってつよい感動をしたから、私も生まれつき特にうまかったわけでもない歌を練習して厳しいダンスレッスンも受けながら、コンサートに毎週出演するような日々を送っていたのかもしれない。

 

どうやら、感動すると動きたくなってからだが止まらなくなって、どんな状況でも困難があったとしても乗り越えて達成してしまう資質が私にはあるらしい。そんな私の強みの第1位は「達成欲」という資質だった。とにかく、次から次へと達成したいのね。その原動力になっているものは「感動」ですね。

 

みんなの強み、知りたいな〜

 

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今日、考えたこと

商売の家に生まれたので会社を創業するのは普通なんだと思っていた。家族も自分のビジネスを作っているし、友達も自分のビジネス作っている人が多いし、大人とはつまり会社を創業して育てることだと疑わずに考えていた。

 

創業とはなんだろう?

 

本を読むようになって変わったのは全体の中の自分の立ち位置を考えるようになったことだった。あたりまえの話なんだけど、先人たちが血を流しながら失敗を重ねながら積み上げてくれた歴史の上に現代人は生きていて、生まれたころからあった豊かな暮らしは先人たちのおかげで手に入っている。こうして安全に生きていて、さらに生活が豊かで便利になるのも、世界の人達が改善を繰り返しながら、働いてくれるおかげなんだ。

 

私は、このあたりまえの文脈を、自分の体感で理解するまでには、相当な時間がかかった。

 

「知識を獲得するには、やっぱり深い体験が重要です。」と、ジョン・ジェイさんという、アートディレクターさんの発言をみつけた。(きになるから、引き続き、調べようと思う。)

 

そのとおり、深い体験がない段階では、リアリティーがうまれないから、目の前にあっても「わからない」のだ。

 

深い体験をして知識を獲得しはじめる前と後とでは、考えていた「創業」の概念すら、別物になった。

 

 「創業」は、あるようでない。

 

なんでもゼロから立ち上げるみたいな印象だったけど、そうじゃない。誰かがしてきた仕事を姿形をかえて引き継ぐだけなのだ。歴史の大きな文脈のどのパートを担って、どんな風に世の中に貢献しながら自分自身も成長して、満たされていくのか、という話でしかなかった。

 

 

 

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感性の育て方

考えてみたら、16歳から一人暮らしをはじめて、大人として扱いを受けながら揉まれてきたのはとてもよいスタートだったと思います。あのころ、仕事のクオリティーとしては容赦なく、かなり高いレベルを要求されていました。余裕なんてあるはずもなく、力不足を感じた毎日を過ごしていた。はたからみたら、成功体験なのかもしれないですが、自分の実感としては成功体験なんてとてもじゃないけどなかった。うまくできなかったなーって、記憶しかないんですよね。

 

あの頃にできなかったことは宿題として持ち帰って、20代のうちにすべて、上達してきました。うまく踊れなかったなーという自分が嫌だったから身体の動かし方を上手になりたくて今では上手になれたし、トークがもっと上手になりたかったけどなれなかったから会話力を磨いてみたり、メイクが下手だったけど、上手くなってきたなとか。どんな形で活きるかなんてこれから先、分からないですが、「出来ること」の引き出しが増えれば可能性というものは拡大していくわけです。

 

そして、20代にうまれた課題と宿題は、30代に持ち越されてこれからまた改善していくのでしょう。

 

今日は女性達を対象にセミナーをしていたんですが、「理想が高いと現状につらくならない?」と質問されました。もちろんそうです。でも楽しさも辛さもどのレベルにもあります。それなら高い理想を目指したほうがよくない?10年もあればだいたいクリアできます。一度クリアしたらコツを掴むので次からはもっと早くなります。

 

昔から度胸だけはあったからチャンスを作る力はありました。でもチャンスが来てもクオリティーが高くないとお客さんの満足度を上げられなくて信頼につながらない。今、ちょうどいい時期かもしれません。チャンスも作れるしクオリティーの高いものは作れるようになりました。なぜかというと、クオリティーの高いものを作れる方と子供の頃から働いてきたから、どのぐらいのレベルが「クオリティーの高いもの」なのかを肌で覚えていて、そこにずっと基準を合わせるように、感性を育ててきたのです。

 

本物をみて感じて考え自分を近づける。

その繰り返しをしているとすごい人間になれると思います。

 

 

 

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